1. TOP
  2. 美肌には紫外線対策が必須!UVケアをしてシミのない肌を目指そう!

美肌には紫外線対策が必須!UVケアをしてシミのない肌を目指そう!

 2016/11/21 しみ 美容皮膚
この記事は約 5 分で読めます。 204 Views

私は美容皮膚科で勤務しているので、よくお客様には

「しっかりUVケアしてくださいね。」

とお声掛けすることが多くあります。

 

UV=ultra violetの略で、紫外線という意味です。

紫外線はシミや色素沈着の原因、肌の弾力を失わせてたるみを引き起こしたりと、美肌の大敵ですので、しっかりと対策をしなくてはいけません。

 

紫外線量は、曇りでも快晴の日の60〜85%はあるといわれているので、太陽の光がサンサンと降り注いでいなくても油断は禁物なのです。

 

 

 

紫外線にも種類があった!

 

一口に紫外線と言っても、人のお肌に影響がある紫外線はUV-AUV-Bと分類され、与える影響にも違いがあります。

 

日焼けして肌の色が黒くなるのは、肌の中でメラニンを大量に作ることによってメラニンが日傘のような役割をし、表皮の細胞を守るためです(UV-Bの働き)。

その後、正常なターンオーバーがなされると、黒くなった皮膚は剥がれ、肌は元の色に戻ります。しかしターンオーバーがうまくいかなかったり常に紫外線を浴びていると、メラニンが肌に残ってシミや色素沈着となり、肌の老化も招きます(UV-Aの働き)。

 

UV-A

こちらは季節や太陽の高さに関係なく降り注ぎます。

肌の真皮層に作用して、皮膚の弾性を失わせ老化を促進します

UV-Bによって生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させるので、日焼け後の色素沈着に関係します

日焼けサロンで照射されるのは主にUV-Aです。

健康的に見えるこんがり小麦肌にはなりますが、その際に皮膚の老化を加速していることになりますので、日焼けサロンは今後のこともよく考えて利用しましょう

 

 

UV-B

肌の表皮層に作用します。

UV-Bを浴びると、表皮がメラニン色素を生成します。それを皮膚表面に沈着させることにより、それ以上の紫外線の皮膚組織への侵入を防ぎ、より深い皮膚組織へのダメージを軽減します。これがいわゆる日焼けです。

冬に外に出てもあまり日焼けをしないのは、UV-Aと違ってUV-Bは冬の時期や朝晩に量が減少するためです。

 

 

 

紫外線対策アイテムを活用しよう!

 

巷には様々な紫外線対策アイテムがあります。有効に活用して、紫外線から体を守りましょう。

 

・日焼け止めクリーム

日焼け止め対策として最も利用されている日焼け止めクリームは、肌への紫外線の進入を防いでくれます。

日焼け止めクリームには「SPF」「PA」と呼ばれる紫外線防御効果が記載されています。

 

SPFSun Protection Factor)

日焼けの原因であるUV-Bの遮断率を表しています。SPF25の場合は、無対策の場合と比較して紫外線が1/25になり、SPF100は1/100になる、というわけです。

 

PA( protection of UV-A)

UV-Aの遮断に対する効果を表しています。PAは+(効果がある)、++(効果がかなりある)、+++(効果が非常にある)、++++(効果が極めて高い)の4段階で表記されます。

 

 

・ラッシュガード

マリンスポーツをされる際、日焼け止めクリームなどは水で流されてしまいます。そこでラッシュガードを着用することによって、焼けやすい背中や肩、腕などをしっかり紫外線から守ってくれます。

UV対策以外にも、外傷から身を守ってくれたり、寒さ対策としても有効なため、近年では夏の必須アイテムとなっています。

 

 

・日傘

日傘は黒い方がUVカット効果が高い!と言われることが多いですが、しっかりとUV加工されたものであれば日傘の色自体に左右されることはないそうです。ただ、アスファルトの照り返しを考慮すれば、内側の黒い日傘の方が照り返しを顔に反射しないので良いそうです。

また、丁寧にお手入れをしても、日傘のUV加工は3年程度でその効果が著しく低下してしまうそうです。長くても3年ごとには買い換えた方がいいですね。

 

 

・サングラス

目も紫外線の影響を受けます。紫外線のほとんどは角膜で吸収されますが、波長によってその奥の水晶体や網膜に到達するものもあります。そうすると、水晶体のタンパク質変性が起こり、白内障を招いてしまいます。

また意外なことに、目から紫外線の影響を受けると肌の日焼けにもつながります。 紫外線が目に入ると脳下垂体に情報が伝達され、防衛反応としてメラノサイトがメラニン色素を生成します。これによって肌老化も進んでしまいます。

したがって、目と肌を守るためにも、UVカットのサングラスの使用は大事です。

 

 

 

 

 

紫外線対策は美肌にとって欠かせません。

しかし、紫外線が強くて夏のイベントが楽しめない、外に出られない!というのは実に勿体無いことです。

紫外線対策グッズを上手に活用して、楽しく美肌を目指していきましょうね。

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

元客室乗務員で美容看護師の私が実践!美容・ダイエットブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

元客室乗務員で美容看護師の私が実践!美容・ダイエットブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

nasupi

大学卒業後大学病院にて勤務。その後思い立ってエアライン受験し国内線客室乗務員となる。美容皮膚科看護師として勤務ののち、現在は美容・ヘルスケアを中心としたライターとして活動中。

趣味はyoutube鑑賞。


この人が書いた記事  記事一覧

  • 歯のホワイトニング、歯医者とエステでどう違う?

  • 黄ばんだ歯にサヨナラ!白い歯を手に入れるちょっとした習慣とは?

  • ホワイトニングをしなくても白い歯に!お家で使えるお手軽アイテムご紹介!

  • ハリ・コシのある自まつ毛で、目元美人に!

関連記事

  • ボディミルク、ボディオイル・・・色々あるけど、ボディのスキンケアはどうやるの?

  • 食べ物から美肌を目指そう!

  • 目元のクマには3種類ある!?適切なケアで明るい目元に

  • 美は1日にしてならず!お家で出来るサロン級スキンケアをご紹介!

  • 出来てしまったらなかなか消えない!コワ〜イ色素沈着

  • ポツポツ毛穴が気になる!きちんとケアしてつるんとしたお肌になろう!