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肝斑は普通のシミとはちょっと違う!特徴を知って効果的に対策しよう!

 2016/11/09 しみ
この記事は約 3 分で読めます。 156 Views

「肝斑」ってなんだろう?

そう思っている方も多いかもしれません。

テレビやCMなどでも、たまに耳にしますよね。

肝斑とは、大きく言えばシミの種類の一つとも言えますが、皮膚の深い部分に存在するので治療が難しく、簡単に消えてくれないので多くの女性を悩ませています。また、通常のシミとして治療を行うと、刺激が強く帰って悪化させてしまうことがありますので、正しい治療が必要になります。

 

肝斑の名前の由来は、その形状から来たもの

頬骨部を中心に弓状、三日月型に見えるため、下が丸い三日月型が肝臓の形に似ていることから「肝斑」という言葉になったそう。「肝」という漢字が使われていますが、実際の肝臓の機能とはまったく関係ありません。

 

肝斑の原因は、未だによく分かっていない

肝斑の原因として、遺伝や性ホルモン、紫外線や摩擦などの刺激がしばしば挙げられます。しかし、確かなエビデンスはまだ得られていないそうです。

 

実は肝斑はシミとは言えない?肝斑とシミの違い

肝斑の発生に紫外線の影響があるなら男性にも肝斑が出るはずですが、肝斑は紫外線を浴びなくとも出ます。また、肝斑はほぼ女性にしか見られないという特徴があります。そこが他のシミとの決定的な違いです。

確実に識別するには皮膚を切除し病理検査をする必要がありますが、顔に傷をつけることになりますので、あまり行われていません。

 

これで見分ける!肝斑の特徴とは

肝斑は、ほほ骨のあたり、目の周りなどに左右対称に現れます。また境界不明瞭のため、好発部位にモヤモヤ〜っとしたシミがあったら、それは肝斑かもしれません。発症は30〜40歳代の女性に多く、男性には発症しないのが大きな特徴です。性ホルモンの影響もあると言われているので、生理周期によって濃くなったり薄くなったりし、閉経すると改善するようです。

妊娠時や経口避妊薬使用時には、肝斑は悪化する傾向にあります。

 

肝斑改善には、日頃からの対策が必須!

肝斑は軽快・憎悪を繰り返す疾患のため、悲しいかな根治療法はないのが現状です。

極力フェイシャルエステやマッサージは最低限に控え、洗顔後も顔をタオルでゴシゴシこすらず、刺激を与えないことが大事です。

紫外線対策や、トラネキサム酸の服用、ハイドロキノンのような美白剤の塗布、肝斑治療専用のレーザー照射も肝斑治療に有効とされています。

 

肝斑が出来てしまうのは仕方がないことなので、出来てしまった時に悪化させないようにする努力や工夫が必要ですね。

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大学卒業後大学病院にて勤務。その後思い立ってエアライン受験し国内線客室乗務員となる。美容皮膚科看護師として勤務ののち、現在は美容・ヘルスケアを中心としたライターとして活動中。
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